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君が君である保障は
あるのでしょうか
いつのまにか他の遠い誰かに
なってしまってはいないのでしょうか


知っていると
理解していると
思っているのは私だけ
私だけではないでしょうか

君はもう
大草原の向こうに
大海原の彼方に
新しい国を
私の入れない新しい国を
作っているのではないでしょうか


でも
もしそうだとしてもそれは
罪でも悪でもなく
自然の摂理であるのでしょう
憎むべきものでもなく 悲しむものでもなく
認めるべき 事実なのでしょう








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