君が君である保障は
あるのでしょうか
いつのまにか他の遠い誰かに
なってしまってはいないのでしょうか
知っていると
理解していると
思っているのは私だけ
私だけではないでしょうか
君はもう
大草原の向こうに
大海原の彼方に
新しい国を
私の入れない新しい国を
作っているのではないでしょうか
でも
もしそうだとしてもそれは
罪でも悪でもなく
自然の摂理であるのでしょう
憎むべきものでもなく 悲しむものでもなく
認めるべき 事実なのでしょう
Copyright ©Lise & <Butterfly-Dream>ALL Rightts Reserved.